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不眠の認知行動療法

不眠の認知行動療法

~~睡眠と向き合う ~~『不眠の認知行動療法 

プログラムのご紹介

睡眠の妨げとなる習慣や考え方を分析し、不眠を維持する習慣の改善を図ります。
アメリカの精神医学会では慢性不眠治療の第一選択に推奨されています。

 

こんな方におすすめ!

睡眠リズムを改善して生活習慣を整えたい! 

・ 布団に入っても眠りにつくまで時間がかかる方
・ 夜中に何度も目が覚めてしまう方
・ 朝早く目が覚めて困っている方
・ 朝起きても眠った気がせずだるさが残っている方
・ 毎日の睡眠リズムが乱れて困っている方

 

目的

睡眠についての正しい知識を身につけ、適切な睡眠習慣の獲得を目指します。 

認知行動療法の視点に基づいた方法で、不眠への対処スキルを磨きます。プログラムの中で知識を身につけ、ご自身の睡眠を分析していただきます。それらをご自身の日常で実践していただくことで、安定した睡眠習慣につながります。 

 

具体的な内容

睡眠衛生の理解、睡眠記録、リラックス法、睡眠スケジュール法  

1,不眠症を理解する:睡眠に適した環境や習慣について
2,眠りを促すリラックス法:漸進的筋弛緩法
3,適切な睡眠パターンを取り戻す:睡眠スケジュール法
4,再発予防:睡眠関連行動の評価

 これらについて、日本睡眠学会教育委員会のマニュアルに沿って構成した全6回のプログラムをご提供させていただきます。一通り参加していただく頃には、ご自身の睡眠の専門家になっていただけると思います。皆さんのご参加をお待ちしています! 

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