単なる管理職ではない。
循環のハブとなる存在。
公心会グループが求めているのは、単なる管理職ではありません。若手心理職を育て、支援の質を高め、地域の中で再現可能な心理支援モデルを実装していくスーパーバイザーです。
CBTを中核に据えた支援現場で、臨床経験を次世代育成へ還元し、教育・研究・制度・地域支援の循環をともに支えてくださる方をお待ちしています。
スーパーバイザーは、その循環の中で「支援の質」と「人材育成」を同時に支える中核的な存在です。
心理支援を社会のインフラにする。
その理念を、臨床と教育の両面から支える中核人材を募集しています。
CBTを一生の武器としてきた方へ、その専門性を次世代育成と教育体制づくりに活かしていただくポジションです。
当グループの事業所をご紹介
ここケアセンターは、ストレスなどメンタルヘルス不調を背景に休職・離職された方の社会復帰を支援する、自治体指定のリワーク(復職・再就職)支援施設(公心会グループ)です。
他施設と大きく異なるのは、支援員の全員が心理職であること。私たちは認知行動療法(CBT)を中核に据えながら、個別カウンセリング・集団心理プログラム・復職支援・就労支援を一体として提供しています。症状改善だけでなく、生活再構築から就労・定着までを一つの流れとして支えます。
公心会グループにおけるスーパーバイザーの役割は、若手職員を指導することだけではありません。個々のケース支援を超えて、グループ全体の支援品質と教育品質を向上させる中核人材です。
スーパーバイザーは、
「支援」「教育」「研究」「制度」「地域ネットワーク」
をつなぐ実践的リーダーです。
公心会グループでは、新人心理職の育成を偶然や属人的指導に委ねません。臨床家がどのように考え、判断し、支援するかを学べる教育構造を体系的に整備しています。
主に1〜2年目の若手心理師に対する1対1のスーパービジョンを担当。ケースフォーミュレーションやアセスメント、介入方針について言語化しながら、若手の臨床判断を支えます。
教育委員会の内部委員として、Resident制度の改善・内部教育カリキュラムの企画・指導心理師育成体制の整備・ケース検討・SV体制の質保証に関わります。
私たちが重視するのは「科学者−実践家−教育者モデル」。臨床実践・研究的視点・教育活動の三つを統合した専門性の発揮を、組織として支援します。
公心会グループでは、外部専門家と内部実務家が連携しながら、臨床研修プログラムとスーパービジョン体制を支えています。スーパーバイザーとして採用された方は、この体制の中心的な担い手となります。
グループSV・個別SV・臨床研修プログラム監修
個別SV・内部教育・教育委員会
若手育成に関わりながら、自身も臨床家として実践を続けることができます。教育と現場が分断しない体制で、支援の質を維持しながら人材育成にも貢献できます。
エビデンスに基づくCBTを軸に、症状改善・復職・就労・地域生活までを見据えた支援に関われます。全スタッフがCBT・ケースフォーミュレーションを共通言語として日常的に対話する専門職集団です。
支援スタッフ全員が心理職のため、ケース検討や支援設計の対話の密度が高い職場です。属人的な指導ではなく、組織的・体系的な教育が実現されています。
個別SVやケース検討、Resident制度など、教育の仕組みそのものを一緒につくり、高めていけます。教育委員会への参加を通じて、組織全体の育成体制に直接貢献できます。
外部SVや大学・学会との接点を通じて、現場知と研究知の往還に関わることができます。日本認知・行動療法学会などへの参加・発表を推奨し、学会等活動手当も整備しています。
センター運営や制度設計にも関与し、専門職としての成熟をマネジメントと接続できます。「独立=地域ネットワークの拡張」として、独立後もグループとのつながりを維持できる環境です。
ここケアセンターにおけるスーパーバイザーの業務は、個別SVだけにとどまりません。利用者支援・若手育成・ケース検討・教育活動を横断しながら、一日の業務を組み立てていきます。
利用者の支援方針や他部署間の情報共有を行います。支援の全体像を確認し、その日のケース対応や教育上の論点を整理します。
1〜2年目スタッフを中心に、1対1のスーパービジョンを行います。ケースフォーミュレーションやアセスメント・介入方針について言語化しながら、若手心理職の臨床判断を支えます。
10〜20名程度の利用者様に対して、エビデンスに基づく心理プログラムを提供します。スーパーバイザー自身も臨床現場に関わり続けることで、教育と実践を分断しない支援体制を維持します。
担当利用者様との個別カウンセリングを行います。支援の質を担保しながら、実際の臨床場面で得られた知見を教育やケース検討へ還元していきます。
午後も集団支援に関わり、プログラム運営や支援設計を行います。必要に応じて若手スタッフの実践に助言し、支援品質の向上を支えます。
働いている方などを対象としたフォローアップ面談が中心となります。利用者ごとの段階に応じた支援を行いながら、再発予防や定着支援も視野に入れて関わります。
記録作成、ケース整理、翌日の支援準備を行います。教育委員会や内部教育、臨床研修プログラム(Resident制度)に関する企画・改善業務に取り組むこともあります。
月平均残業時間は0〜20時間程度。多くの職員が10時間未満です。サービス残業・持ち帰り仕事のない環境づくりを重視しています。
公心会グループでは、心理職が長期的に専門性を高めながら働き続けられることを重視しており、直近3年間の心理職離職率は3%以下を維持しています。臨床・教育・組織運営を接続しながら成長できます。
公心会グループでは、理念だけでなく、教育・支援・組織運営の実績を重視しています。「支援」「教育」「研究」「地域連携」を一つの循環として運営していることを、以下の指標が示しています。
私たちは、単に経験年数が長い方を求めているわけではありません。臨床経験を個人の専門性として終わらせるのではなく、次世代育成や地域支援へ還元したい方を歓迎します。
認知行動療法による臨床歴10年程度以上の方を主な対象としています。
これまで培ってきた臨床経験を、次世代育成と支援品質の向上に還元したい方。地域の中に、再現可能で持続可能な心理支援モデルを実装していく仕事に共感いただける方と、公心会グループの次のステージをともにつくっていけることを願っています。
| 職種 | 公認心理師/臨床心理士(スーパーバイザー採用) |
|---|---|
| 応募要件 | 認知行動療法による臨床歴10年程度以上 |
| 勤務地 | 愛知県名古屋市東区東桜2丁目14-7 CBT名古屋ビル |
| 業務内容 | 集団心理療法のファシリテーター/個別カウンセリング/個別SV/指導心理師としての教育活動/教育委員会内部委員としてのResident制度および内部教育プログラムの企画・改善/ケース検討会・教育研修への参加/その他支援に関わる業務 |
| 給与 | 月給:441,800円〜 想定年収:700万円〜800万円程度 ※試用期間(6か月):正社員時給の90%を支給 |
| 賞与 | 年2回(支給実績あり) |
| 各種手当 | 公認心理師手当 20,000円/行動療法士手当 20,000円/スーパーバイザー手当 20,000円/学会等活動手当 20,000円/家賃手当 上限25,000円/交通費手当 上限10,000円/扶養手当 子1人10,000円/その他法人規定による手当 |
| 勤務時間 | 9:00〜18:00、10:00〜19:00、11:00〜20:00 残業あり(月0〜20時間程度、多くの方が10時間未満) |
| 休日・休暇 | 週休2日制/有給休暇 |
| 試用期間 | 6か月(試用期間中は正社員時給の90%を支給) |
※詳細条件は面談・募集要項でご確認ください。
心理支援を、社会のインフラへ。
そして、臨床家として成長し続けながら、
教育者・スーパーバイザーとして
次世代を育てていける社会へ。
— 公心会グループは、その循環の中核を担う方を待っています。