確かな専門性を、社会インフラへ。
見えにくいサービスを提供する職業ほど、将来のキャリアイメージを持ちにくいと考えています。心理職もその一つです。
心理支援は、目に見える「モノ」を作る仕事ではなく、対話や行動変化、関係性の構築を通じてクライエントの変容を支える専門職です。そのため、どのように技術を身につけ、専門性を高めていくのか、数年後にどのような役割を担うのかを、学生段階で具体的に描き出すことは容易ではありません。
公心会グループでは、臨床研修プログラム(Resident制度)を中心に教育体制を整備し、新卒採用を積極的に行っています。現在、心理職の採用倍率は3倍以上を維持しており、2年目の若手から10年以上経験を積んだ先輩まで、多様なキャリア段階の心理師が在籍しています。